自分から声をかけられるようになったこと

私はずっと、自分から声をかけることができない人間でした。いつも誰かから声をかけてもらうのを待っていました。そうしたまま大学生になるまで過ごしていました。大学生になってからも変わることはありませんでした。大学では今までとは異なり、一人で行動可能なことがほとんどだったからです。しかし、あることをきっかけに、私は大きく変わることができたのです。
それは2年生の時に参加したあるイベントでした。私はある学生団体に所属していたのですが、複数の県の様々な学生団体の人が集まる泊りがけのイベントに参加したのです。当然、知らない人しかいませんでした。私は、変わるなら今しかないと思い、勇気を出して自分からたくさん声をかけるようにしたのです。会話が弾んだとまではいきませんでしたが、ちょっとした話をできるようにはなりました。普通の人からしたら大したことはないレベルでしたが、私にとっては非常に大きな変化でした。
このイベント以降は、積極的に自分から自然に声をかけることができるようになりました。おかげで様々な人間関係を築くことができるようになり、人生が大きく変わることができたのです。