ブラックバス釣りはブラック企業

私はかれこれ、ブラックバス釣りを20年間続けてきました。
週一回しかない貴重な休みを、ゆっくり寝てればいいのに体に鞭打って、わざわざ朝3時に起き、眠い目をこすりながら車で2時間かかる湖まで向かいます。
5時くらいに湖に到着し、釣りを終えて、湖を出発するのが夕方の6時半くらいになるので、またそこから自宅に向かいます。
朝とは違って、帰りはだいたい渋滞にハマるので、3時間ほど掛かってしまいます。
自宅を出発するのが朝の3時、釣りを終えて自宅に帰ってくるのが、夜の9時半だとすると、およそ18時間拘束になってしまいます。
しかも、釣りをしている間は、休み時間を取らずに黙々と竿を振り続けているので、昼ご飯は、おにぎりをパパっと食べるだけ。もちろん自然が相手なので釣れないこともあり、その時は昼ごはんすら食べないときがあります。
18時間拘束で休み時間なし。こう例えるとブラックバス釣りはブラック企業だなって、つくづく感じがしてきます。